建材コーティングメーカー直営ブランド
最高品質ガラスフロアコーティング
「Aircrystal(エアクリスタル)」は建材コーティングメーカーが長年に渡る経験と実績を基に、専門技術を駆使して開発した一般住宅向けフロアコーティングブランドです。
一般住宅をはじめ商業施設や病院・学校など、あらゆる材質の床を長年コーティングしてきたからこそ自信を持って提供できる、最高品質のガラスコーティングサービスです。
Floor Coating
フロアコーティングサービス
高機能・高硬度コーティング技術
硬度9H、30年間の長期保証
ナノテクノロジー技術による硬度9H高濃度ガラス塗膜であらゆるダメージからフローリングを守ります。銀イオン配合の抗菌・抗ウイルス効果で、清潔な状態を保持し、小さなお子様やペットがいるご家庭にも安心・安全な成分を使用しています。
フローリングの風合いを損なわない
落ち着いた光沢感の高性能ガラス塗膜「エアクリスタル」は、進化を続けるフローリング材に対応し、空気のようにインテリアに溶け込み、フローリングの風合いを損ないません。「機能性」「密着性」「環境適応」など、従来のガラスコーティングの基準を全て上回る最高品質となります。
摩耗・汚れ・薬品に強い
※上記3項目試験はJIS規格によるテスト基準
銀イオン配合の抗菌・抗ウイルス効果・F☆☆☆☆を取得した安心・安全な商品です。ホルムアルデヒド検査(JIS表記法)や、食品衛生法、食品添加物の規格基準に適合。 また、シックハウスの原因となるVOC検査(半導体ガスセンサとカラムを用いたガスクロマトグラフ方式)にも適合しています。
コーティング性能の比較
塗膜硬度比較
他の素材と比較して、Aircrystal(エアクリスタル)は高い硬度を持っています。
- エアクリスタル:9H
- 従来ガラス:6〜8H
- UV:4〜5H
- シリコン:3〜5H
- ウレタン:2〜3H
- 水性ワックス:3B〜1H
耐久年数比較
他の素材と比較して、Aircrystal(エアクリスタル)は高い硬度を持っています。
- エアクリスタル:30年
- 従来ガラス:20年
- UV:20年
- シリコン:10年
- ウレタン:5〜7年
- 水性ワックス:1年
Point
コーティング選びで
後悔しない5つのポイント
1. 硬度7H以下のコーティングは…
フローリング自体の表面硬度より低い硬度のコーティングを施工すると、未施工時より摩耗が目立ちます。また、抗菌・抗ウイルス効果のあるフローリングもその効果を失われ、スペックダウンしてしまいます。
2. 防滑力の強すぎるコーティングは転倒の原因にも
C.S.R(滑り度係数)の最適値は0.5〜0.7と言われており、グリップ力が強すぎるとワンちゃんの歩行の負担軽減にはなりますが、人間の歩行には適しておらず、赤ちゃんのハイハイ時の肌への摩擦、お子様やご年配の方のつまずきや転倒の原因になります。C.S.R値0.9以上の場合は注意が必要です。
3. プライマーが床材と適応しない場合
プライマーを使用せず、床表面を研磨し密着させる一層式や、二層式でも強溶剤タイプ(気発性で塗膜を形成しない)プライマーでは床材自体にダメージが強く、シートフローリングではトップコートが床に浸透し、本来の役目を果たせません。密着不良を起こしやすくなり、テープなどで簡単に塗膜が剥がれたり、黄変や変色する場合もあり注意が必要です。
4. 塗膜が厚いコーティングはひび割れの原因!?
塗膜厚20μ=0.02mm以上の厚膜タイプのコーティングは、目地部分への塗料の浸透や木の収縮に適応できず「床なり」や木材自体のひび割れの原因になる可能性があります。また、床材メーカーも厚膜タイプのコーティングは推奨しておりません。
5. 光沢の強いフロアコーティングは…
ピカピカでキレイに見えますが、皮脂による足形や手垢、摩耗や傷が目立ちやすく、施工前よりも美観が落ちることもあります。また、テレビ画面や照明が映り込むこともあるため、色の濃いフローリングは特に注意が必要です。